トリプルディスプレイ化後、作業効率バク上がり中です。
まさに、モニターの枚数の多さは正義ですね!
今日はデスク周囲に使用しているガジェットを紹介します。
MacBook Airでマルチディスプレイ化を考えている方は、ぜひ参考にされてください。
目次
使用しているガジェット一覧
使用しているガジェットは次のとおりです。
ポイント
- 31.5インチモニター1枚
- 24インチモニター2枚
- ドッキングステーション
くまのかずくん
今回は、モニターとドッキングステーションを紹介します!
デスクや椅子、モニターアームは、また次回以降紹介しますね。
31.5インチモニター
ワイドモニターはジャパンネクストにしました!
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選んだポイント
- 32インチ
- 日本製
- IPS
- できるだけコストを抑えたい
- 高さ調整できる
高さ調整やピボット機能があるので、使いやすいです。
仕事からゲームまでこれ1つで全てまかなえます!
24インチモニター
もともと使っていた24インチモニターは、デルを使っています。
1枚は縦に回転するタイプを使っています。
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選んだポイント
- デルの製品を使ってみたかった
- 回転するタイプかどうか確認していなかったが、結果的にOK
24インチは少し小さい感じがしますので、外部ディスプレイ1枚だけ買うなら27インチがおすすめですよ!
ドッキングステーション
MacBook Airは外部モニターへの出力枚数に制限があります。
そのため、ディスプレイリンクシステムを搭載したドッキングステーションが必要でした。
いろいろ探した結果、ベンキューにしました!
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おすすめポイント
- タイプCでノートPCに給電できる
- ノートPCに接続するのはケーブル1本
- 緑のボタンでディスプレイの切り替えができる
見た目もかっこよくて使い勝手もいいです。
ドッキングステーションはいろいろありますが、給電できるタイプを選ぶとケーブルが整理できてデスク周りがスッキリしますよ!
デスク環境は、お金に余裕があればいくらでも投資できます。
予算の範囲内で、使いやすいデスク環境が構築できると良いですね!